2021年1月特別酒:つけたろうお屠蘇(杉錦 やなぎかげ)

2021年1月特別酒:つけたろうお屠蘇(杉錦 やなぎかげ)

¥6,000 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

お届けするのはつけたろう酒店の2021年1月の特別酒です。 ■お届けするもの  ①つけたろうお屠蘇(杉錦 やなぎかげ)  ②日本画家 漆原さくら さんの限定酒ポストカード  ③限定酒に合うペアリングメニューのレシピブック 素敵な1年の始まりにしてほしいという願いと、この季節をちょっとした遊び心を持ちながら、みなさんに楽しんでほしいという気持ちを込めて「つけたろうのお屠蘇」を提案させていただきます。 ■杉井酒造のこと 杉井酒造は、天保13年(1842年)創業の静岡県藤枝市にある酒造です。2000年より代表の杉井均乃介さんが蔵元 兼 杜氏を務め、伝統ある生酛・山廃酛・菩提酛での仕込みにこだわった日本酒づくりを追求しています。 ■杉錦のこと 杉井酒造は「杉錦」という銘柄をメインにお酒を造っています。静岡は速醸酛による綺麗でスッキリとしたお酒が多い中で、パワフルで深い味わいを特徴とする生酛・山廃酛・菩提酛でも仕込みを行っている杉錦のお酒はかなり個性的です。近年、国内外の様々な賞を受賞して、注目されている銘柄のひとつです。 ■杉錦 やなぎかげのこと 今回の「杉錦 やなぎかげ」は生酛純米酒と純米本みりんをブレンドし、瓶内で7年以上熟成させたお酒です(超希少なヴィンテージもの…!!)。 最近売られている「味醂(みりん)」のほとんどは、米焼酎ともち米のみで造られる本来の本みりんではありません。醸造アルコールを使用したり、糖類を添加したり、みりん風調味料というみりんですらないものもあるくらい。笑 杉井酒造の純米本みりんは、本格米焼酎・もち米・米麹のみで造られています。原料のもち米も通常は90%精米(米を10%削る)のところを80%精米(米を20%削る)で仕込んでいたり、槽搾りという方法で丁寧にゆっくりと圧搾してお酒を搾っていたり、「素材」と「造り」に誠実に向き合っている超ハイスペックな純米本みりんなんです!だから、そのまま飲んでももちろん美味しい。 そして「杉錦 やなぎかげ」は、そのこだわりの純米本みりんに生酛純米酒をかけ合わせ、しかも7年以上瓶内熟成させてる。もうなんなの?笑 そもそも実はこのお酒(やなぎかげ)、市場に流通されず杉井酒造に長年眠っていたお酒をペアリングレシピを監修してくれているTETOTETO inc.さんと一緒にプロデュースし、つちめい飯のめいめいさんに文字とデザインをお願いして、はじめて世に出たお酒なのです。 2019年にTETOTETOの2人と一緒に杉井酒造におじゃましたところ、「こんなお酒がある」と出てきたのが「杉錦 やなぎかげ」。詳しく聞いてみると、冒頭にお話したようなワケノワカラナイとんでもないスペック(笑)でしかもめっちゃ美味しい。なんでこのお酒が世に出てないのか伺ったところ「ネーミングもラベルも何も決まっていないからずっと出せてない」とのことだったので、世に出すお手伝いをさせていただきました。 「やなぎかげ」という名称は、日本酒と味醂をブレンドした甘いお酒を昔は「柳かげ」や「本直し」と呼称して嗜んでいたことに由来します。ご家庭によってご存知の方も、そうでない方もいらっしゃると思いますが、日本には古くから無病息災を祈って、屠蘇散と呼ばれる漢方を漬け込んだ薬酒「お屠蘇」をお正月に飲む習慣があります。 今回は伝統的なこの「お屠蘇」をつけたろう流にアレンジしたお酒となります。 ■オススメの飲み方 今回は別紙のお屠蘇レシピ参照。