2021年5月特別酒:つけとアガベ(稲とアガベprototype03 限定 生ver.)
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2021年5月特別酒:つけとアガベ(稲とアガベprototype03 限定 生ver.)

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お届けするのはつけたろう酒店の2021年5月の特別酒です。 ■お届けするもの  ①つけとアガベ(稲とアガベprototype03 限定 生ver.)  ②日本画家 漆原さくら さんの限定酒ポストカード  ③限定酒に合うペアリングメニューのレシピブック 今回挑戦したのは「超低精白」です。ここ数年の日本酒業界のトレンドとして、ほとんどお米を磨かないお酒がどんどん出てきています。 食べるお米くらいしか磨いていない超低精白はどんなお酒になると思いますか? 今回の稲とアガベは岡住修兵さんを代表とする日本酒ブランドです。 ※超低精白(ていせいはく):玄米からほとんど磨いていない状態。詳しくは後述。 ◼️稲とアガベのこと 今回の稲とアガベは岡住修兵さんを代表とする日本酒ブランドです。清酒製造免許の新規獲得を目指して、お酒を造って販売しています。 現在、清酒免許は新規で発行されることはありません。新しい酒造を始めるには現在ある酒造を清酒免許ごと買い取る以外に手段がありません。 もちろん、そうした方法で酒造りを始めることはできるのですが、次の世代で日本酒業界を志す若者の未来をつくるために、あえて新規で清酒免許を取得することを目指しているんです。 そして、特徴はもう1つ。使用するお米は自然栽培で育てられたお米を使用し、ほとんど磨かずに造っています。 磨くことで出てしまう糠(ぬか)を極力おさえ、もったいない部分をできるだけ無くすようなお酒造りをしています。 ◼️岡住修兵さんのこと 代表の岡住さんは元々秋田県にある新政酒造というところで修行をしていました。 そこで修行をしたのち独立し、稲とアガベをスタートしています。しかし、彼はまだ清酒製造免許をもっていないので、群馬県にある土田酒造でお酒を仕込んでもらい、委託醸造という形で販売しています。 そして、ついにこの秋、秋田の男鹿(おが)という地域で新しく酒造を建てます。行政や銀行を巻き込み、2億円もの資金を個人で集めて始めるんです…! ◼️つけとアガベのこと 前置きがとにかく長くなりましたが、単純にとんでもなく美味しいお酒です。 先月お届けした「しぜんしゅ」も自然栽培米の精米歩合90%のお酒でとても美味しかったですが、また全然違う味わいになっていませんか? どちらが美味しい、なんて無粋な話をする気は毛頭ありませんが、この2つを飲むと「ほとんど磨かないお米のお酒」にすごく未来を感じますよね。 こんなにも味わいに幅があるのか、と。 しかも、このお酒、お燗をつけると63℃くらいから、炊き上がりのお米の香りがするんですよ!先月のしぜんしゅはクロワッサンでしたね。今月は炊き立てのお米です! 稲とアガベでは基本的に自然栽培のお米を用いて、ほとんど磨かずに90%の精米歩合でお酒を造っています。その理由は「肥料を抑えれば、お米のタンパク質が少なくなるため、磨かなくても良いお酒ができる」と岡住さんは考えているからなんです。 たくさん磨いているお酒ももちろん美味しいです。 しかし、岡住さんはお米を磨くことが「もったいない」と感じてしまった。 だから、ほとんど磨かなくても美味しいお酒を造ることを目指した。 そして誕生したのが「稲とアガベ」であり、それの初めての生酒バージョンが「つけとアガベ」なんです。 ◼️オススメの飲み方 今回は、 冷酒(グラス・ぐい飲み) 常温(お猪口) 燗酒(平杯) 冷酒〜燗酒まで美味しくいただけて、どの温度帯でも楽しめます。 ◼️燗酒レシピ ご準備いただくものは、 湯煎用のお鍋/デジタル温度計/ビーカー/徳利/平杯 【レギュラーレシピ】 ビーカーに120ml入れて、90°Cのお湯で湯煎する 67°Cまで温度が上昇したら、常温を30ml注ぎ足す 温めておいた徳利にそそぐ 3分間静置させる 温めた平杯にそそいで味わう 63℃をすぎたくらいから「炊き上がったお米」の香りがしはじめます! 【マニアックレシピ】 錫チロリに120ml入れ、ビーカーに30ml入れる 120mlの錫チロリを90°Cのお湯で湯煎する 76°Cまで温めたら、チロリごと氷水で27°Cまで急冷する A:ふたたびチロリごと鍋に戻して67℃まで温める B:ビーカーに入れておいた30mlを17℃まで温める C:鍋にトングを使って徳利を入れて温める Cの徳利をトングで鍋から出してお湯を切る BをAのチロリに注ぎA’をつくり、A’をCの徳利に注ぐ ※液体はマドラーなどで混ぜずそれぞれ入れるだけ 3分間徳利を静置させる 温めた平杯にそそいで味わう