SOLD OUT
■お届けするもの
①白老 つけたろう酒店限定たる酒
②日本画家 漆原さくら さんの限定酒ポストカード
③限定酒に合うペアリングメニューのレシピブック
今回挑戦したのは「樽酒(たる酒)」です。今年の花見シーズンはたとえ自宅でも花見気分を味わってほしい!そんな願いを込めて、3月は花見酒としてぴったりの樽酒をお届けしました。
■澤田酒造のこと
澤田酒造は嘉永元年(1848年)創業の愛知県常滑市にある酒造です。現在は六代目の澤田薫さんが蔵元(社長)で、旦那さんの澤田英敏さんが副社長をされています。実は昨年末に酒造の心臓部である麹室が火事になってしまいました。本当に大変なことが起きましたが、現在は再建に向けて蔵のみなさんが前を向き、未来に向けて歩みを進めています。
■白老のこと
澤田酒造は「白老」という銘柄をメインにお酒を造っています。お米を蒸す甑(こしき)は今では全国でも珍しくなった木製の甑で、麹は麹蓋(こうじぶた)を使った昔ながらの大変手間のかかる造り方をされていて、お米の甘味や旨味がたくさん感じられるお酒です。仕込みに使用するお水は超軟水です。
■白老 つけたろう酒店限定たる酒のこと
今回の「しぜんしゅ 90%精米 つけたろう加水ver.」は、仁井田本家で初の精米歩合90%のチャレンジ限定醸造を、さらにつけたろう酒店でアレンジさせていただきました。
今回の「白老 つけたろう酒店限定たる酒」は、冒頭にもお話をしたように「花見酒」としてお届けしております。
たる酒は元々慶事にふるまわれる縁起の良いお酒です。しかし、特別な時にふるまわれる雰囲気に酔って美味しく感じることはあっても、冷静になって飲むと僕自身はそんなに感動する味に出会えたことはありませんでした。笑
そこで、とにかく美味しさを徹底的に追求したたる酒を造りたいと考えてお願いしたのが今回の特別酒です。また、お花見のシーンに合わせて「(野外で)桜の木を眺めながら、常温で、グイッと飲むと美味しいお酒」に仕上げました。
たる酒造りを手伝いに僕つけたろうも常滑に行き、たる詰の日数(※)を検討して、仕込みを一緒にさせていただきました。
※たる酒は木樽に詰める日数によって香りのつき方が変わります。詳しくはラジオにて!
そして注目していただきたいのはもう一つ!ラベルです。
今回のラベル、素敵じゃないですか??
実はこれ蔵に大切に保管されていた60年前の本物のヴィンテージラベルなんです。なので、ラベルにあるシミは一つ一つ経年によるものなんです。
などなど、お酒のもっと詳しい説明はラジオでもさらにお話しています!
■オススメの飲み方
今回は、
常温(お猪口)
燗酒(平杯)
常温〜燗酒まで美味しくいただけます。出汁のきいた薄味の和食と合わせると、たる酒の香りがより一層引き立ち美味しくいただけます。
■燗酒レシピ
【レギュラーレシピ】
ビーカーに120ml入れて、80°Cのお湯で湯煎する
61°Cまで温度が上昇したら、温めておいた徳利にそそぐ
温めた平杯にそそいで味わう
【マニアックレシピ】
銅のチロリに120ml入れて、80°Cのお湯で湯煎する
61°Cまで温度が上昇したら、温めておいた徳利にそそぐ
2分間静置させる
温めた平杯にそそいで味わう